ジーライン(ライトアーマー) : ガンオン雑記

2015年12月02日

今回はジーライン(ライトアーマー)について個人的なレビューを書きます。
個人的総評価:★★★★☆

45bdecdd-s-3128865COST340/TIME400と高コストの強襲機体です。

連邦トップクラスの足回りを持った機体です。

COST340ですが、最高速度はガーベラ・テトラと同等です。また、高性能な特殊ブーストを持っており、ケンプファー、ガーベラ・テトラとこの機体のみの特徴となっています。(初速が速く、高度が下がりにくい)また、ブーストチャージもケンプファーと同等に高く、連邦機体の中では珍しく高速で動きやすい機体となっています。シールドの耐久力は730ですが積載が厳しい機体のため、外すことも考えないといけないと思います。また、金設計図専用の格闘武器も特性「コンバットカスタム」がないため装備している人はほとんど見かけないです。

主な戦い方としてはミサイルランチャーを主軸に

中距離からのヘビー・ライフル、近距離でのビーム・スプレーガンで削って倒すことになります。特に無重力の宇宙ではミサイルランチャーは避けにくく、相手を倒しやすい武器となっています。特にミサイルランチャーはN(初期装備)がオススメです。

ミサイルは2発出るため実際のダメージは2倍となります。

高威力のため、2発命中で空中での撃ち落しも可能です。ヘビー・ライフルはマガジンの弾数からMがオススメで、ビーム・スプレーガンもMが安定しています。高速で張り付いて回り込みながらビーム・スプレーガンでの怯みで固めて倒すことも可能です。特性は「ミサイルシューター」、「ビームシューター」「射程補正システム」と特にはずれがないのもありがたいです。バトルアシストモジュールはヘビー・ライフルとビーム・スプレーガンの命中率を上げるために「移動射撃補助」がオススメです。欠点はやはり積載が少ないことです。このため、シールドを外さないとよろけや転倒がしやすく爆風の多い戦場では動けないことがあるかもしれません。ガトリング・スマッシャーも強力な内臓武器ですが、重量も高く、集弾性能が低いため扱いにくい武器です。また、アーマーも低いため一人で前に出るとあっという間に撃破されてしまう可能性が高いです。このため立ち回りが結構重要な機体となります。バンバン一人で敵を倒して行けるような機体ではありません。

現在はGPで購入可能な機体であり、

金設計図の機体でなくても十分使えるため、他の機体の足回りが悪すぎて気になるようなら是非使ってみてください。

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