統合整備計画の詳細について(連邦編) : ガンオン雑記

2018年05月19日

大規模バランス調整「統合整備計画」の特設ページが公開されました。

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調整項目の詳細は以下ページをご覧ください。

【ガンダムオンライン 統合整備計画 2018年5月】 さてさて、大規模バランス調整ということで調整内容の詳細が明らかになりました。

全体的な調整に関しては前回の記事で触れましたので、今回は機体個別調整を見ていきましょう!

大量にあるので、まずは管理人が気になった連邦機体をピックアップします。 ■ディジェ
ホバー移動の調整に加えて新武器の追加により中々面白い機体になるかもしれません。ガンダムMk-Ⅱより高速に動けますので、格闘と組み合わせて近距離戦は強くなりそうです。

■νガンダム

ブーストダッシュ時の初速持続時間が延長されます。ビーム・ライフルType-B(フルートタイプ)の連射速度が上がるようです。ガンダムNT-1等のCOST360版のFABRより性能が上がるということになります。新武器が追加されるようですが、クェスドーガのファンネルの同じか?とか噂されています。

■ガンダム5号機

固有モジュール「シールドブレイク」(シールド・ガードゲージのダメージ増加)の追加が行われ、新武器の追加で使う機会が増えるかもしれません。グフフのチャージガトシーのミラーじゃないか?とか噂されていますね。

■リック・ディアス

ホバー移動の調整、機体速度の大幅アップに加え、CBRの強化が行われます。新武器は高DPの単発系の武器になるかもしれませんね。

■ジェスタ

な、なんだこの大幅な調整は・・・たまげたなぁ。ガンオンがユニコーンの時代になるということでしょうか。ビーム・ライフルType-A(フルオート)の連射性能・判定の増加、爆発系武器の威力アップで、これまで以上にCOST320ではかなり優秀な機体になりそうです。

■ガンダム AN-01

GP01の補給が出来る劣化ロンビの威力・射程・集弾性能が上がり、更にリロード速度とマガジン弾ッ数まで増加されているようです。全弾発射の高威力の両腕部ガトリングガンの全体的な性能が上がり、使い勝手は上がりそうです。ただゴールド設計図限定なんだよなぁ。

■百式

固有モジュール「ムーバブル・フレーム(百式)」(切替時間軽減、リロード短縮)の追加に加え、拡散クレイ・バズーカのマガジン弾数、DP、威力、射程が増加します。これまで以上に距離を取っていても戦えるとは思いますが・・・他の380と比べるとどうなるかですね。

■Zガンダム

BRとFABRの連射速度が上がり、HMLの威力も大幅にアップします。気になるのは単発の連射性能と弾速増加です。重撃BRを超える高性能になるかも・・・?

■フルアーマーガンダム7号機

大幅に効果範囲が減少しています。ただW型に関しては4000以上あるということで、まだ使えるレベルじゃないでしょうか。それ以外に関しては少し難しい気がします。 6e7379d0070ec42008de81a172feeff6-8414411    gundamonline88_31-3600575

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