ライブ配信での新機体情報まとめ : ガンオン雑記

ガンダムMk-III 8号機[強襲/360/地・宇]
数機生産されたガンダムMk-IIIのうちの1機に耐ビーム・コーティングが施された試作MS。百式に続くクワトロ・バジーナの機体として赤いカラーリングが施されている。

本機は反応速度レベルというシステムがあるようで、反応速度レベルは最大でレベル4まで上昇するようです。(初期レベル1)反応速度レベルが上がることで、機体防御力と武器性能が上昇するようです。レベルの上昇方法は敵機撃破・アシスト・被弾などによりゲージが上昇し、ゲージが右端まで行くことでレベルアップ(最大4)するようです。このレベルは下がることが無く、1度最大まで上げてしまえばその戦場では常時最大レベルの状態で使い続けることが出来るようです。また、レベルが上がる毎に機体のエフェクトが派手になっていきます。本機は全身ビームコーティング+シールド持ちということで、反応速度レベルのダメージ軽減と合せるとかなり硬い機体になるのかもしれません。

▼レベル4(MAX)時は赤いエフェクトが結構目立つ

 

▼武装(一部)

・ビーム・ライフル(ブラスト弾)、反応速度Lv.3で3点式に変更
・ビーム・ライフルFA、反応速度Lv.2で連射・威力上昇
・ビーム・ライフルSA、反応速度Lv.2で弾頭サイズ・威力上昇
・ビームキャノン、反応速度Lv.4で斉射式に変更
・ビーム・サーベル、D格は2段まで、反応速度Lv.4でD格闘がキックに変更

キャスバル専用ガンダム[強襲/360/地・宇]

ガンダムの設計図を基にキャスバル・レム・ダイクンに合わせて独自の調整が施されたMS。赤いカラーリングが施されている。

本機もガンダムMk-III 8号機同様に反応速度レベルというシステムがあるようで、反応速度レベルは最大でレベル4まで上昇するようです。(初期レベル1)反応速度レベルが上がることで、機体速度と武器性能が上昇するようです。ガンダムMk-III 8号機とは違い、全身ビームコーティングは行われていないようです。その分アーマーや、シールド性能など機体性能が若干高めになっている可能性があります。

機体速度は相当上がるようですが、エフェクトが相当目立つのでネズミは難しいかも・・・?▼レベル4だと相当目立つ。右図で運搬出来ることから核も運搬出来る可能性が高い。

 

▼武装(一部)

・ハイパー・バズーカ、反応速度Lv.3で3点式に変更
・ビーム・ライフルFA、反応速度Lv.2で連射・威力上昇
・ビーム・ライフルSA、反応速度Lv.2で弾頭サイズ・威力上昇
・頭部バルカン、反応速度Lv.4で斉射式に変更
・ビーム・サーベル、D格は2段まで、反応速度Lv.4でD格闘がキックに変更

メッサーラ[重撃/340/地・宇]
パプテマス・シロッコがジュピトリスの中で完成させたハンドメイドの可変MA。大出力のバーニアを搭載し、優れた移動性能を持つ。

ホバー&可変持ちという珍しい組み合わせの機体です。かなり機体は大きいですが、ブースト容量は相当高いようで、可変もあり機動力はかなり高めのようです。COST340でゲロビ持ちですが、細いタイプものではなく普通の重撃ゲロビということで射程も長く使い勝手は悪くなさそうです。また、ジャンプ力があるようでかなり高い位置まで上昇することが可能のようです。

ただしデカイ。このデカさをどうカバーするかがポイントです。▼ドでかい分アーマーは結構高めだが・・・。

 

▼武装(一部)

・腕部グレネードランチャー、2点式、高DPタイプ

・メガ粒子砲、2門ゲロビ

・メガ粒子砲、BR系の2発発射

・腕部バルカン砲、実弾FA
・ミサイルポッド、誘導ミサイル

以上となります。

上記の新機体は8月29日(水)に実装です!

どうなるか楽しみですね!

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