DXガシャコンvol.59の配信開始 : ガンオン雑記

2018年08月01日

本日のメンテナンスにて
DXガシャコンvol.59の配信が開始されました。 以下は初期能力と武装になります。

▼シルヴァ・バレト(ファンネル試験型)[重撃/380/地・宇]

同コストでソックリなドーベン・ウルフとの比較ですが、アーマーは大きく下回っており、ブースト容量も若干低いですが、最高速度は高いです。また、重撃機体ですが耐久力1440のシールドを所持しております。最高速度はMAX強化で1243ほどになります。専用モジュールは「姿勢制御バーニア」と「実弾装甲」です。

ハンド・ビーム砲(斉射型)はゲーマルクのものより火力・DP共に性能が低いです。ビーム・キャノンは4点式の高DP武器ですが、クシャトリヤのものより性能が悪いです。

ゲーマルクとクシャトリヤを足して「3」で割った感じですね。

褒めれるところは・・・ゴールド設計図だとゲロビが使えますね(震え声)▼武装の一部

▼有線大型ファンネルの性能ゲーマクルのマザー・ファンネルと同性能です。

何故これをアクションキーで発動できる4つ目の武器にしないのか?品性を疑う。

リゼル [強襲/320/地・宇]

同コストのジェスタとの比較ですが全体的に性能は少し劣ります。

このコストで変形できてゲロビが撃てるというのが強みなんじゃないでしょうか(震え声)

専用モジュールは「可変機構」です。一般的な可変機と同等の能力です。

超高出力ビーム・ライフルはかなり細いゲロビです。ロックオン値は他のゲロビより高いらしいですが・・・。3点式のビーム・キャノンは集弾性能が低く、DP20ときついです。

じゃあFABRを使うなら・・・それこそジェスタでいいんじゃないでしょうか(白目)

▼武装の一部

▼ローゼン・ズール[強襲/380/地・宇]

同コストのサザビーとの比較ですが、アーマー、シールド耐久力は低いものの、最高速度、ブーストチャージは若干高いです。ただ高COST機体の中ではかなりやわらかい部類になります。アクションキーで発動する防御力アップでの戦闘が重要となりそうです。

専用モジュールは「サイコフレーム」と「アンジェロ用特殊カスタマイズ」で10秒間ダメージが50%減少&DPダメージが30%減少のようです。再使用まで15秒と短いです。

メガ粒子砲は1クリックで3発発射させるため、全弾命中時は3倍のダメージとDPになります。メガ粒子砲(両腕)は1クリックで全弾発射となり、弾数1につき6発発射されます。サイコ・ジャマーは射程が短すぎませんかね。え?範囲が広い?本当・・・?

どちらも射程が短いので近距離戦を強いられているんだ!!状態ですね。

▼武装の一部

▼サイコ・ジャマーの性能NT-D(高機動モード)を強制解除させることが出来ます。

量産型キュベレイ [重撃/320/地・宇]

ミラー機のガンダムTR-1(AH)との比較ですが、アーマーと積載が若干高く、緊急帰投性能が若干低いです。あとは同じです。ただしダウンゲージレベル3となっております。最高速度MAX強化&専用モジュール発動中は最高速度が1456まで上昇します。

専用モジュールは「NT用特殊カスタマイズ」で最高速度+30%、ブースト容量+30%、ダメージ25%軽減するようです。再使用時間は30秒です。

武装はほぼガンダムTR-1(AH)と同様です。 ただし、ガンダムTR-1(AH)のビーム・ライフル(バースト)に当たるアクティブ・カノン(ブラスト弾)はゴールド設計図限定です。

ただし継続攻撃能力ではガンダムTR-1(AH)より優れているのではないでしょうか。▼武装の一部

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